海外金融機関経営 海外金融機関ライセンス取得〜Offshore financial institutions license research committee meeting〜





〜漠然とある将来の日本社会への不安〜


長 年続く、不景気や雇用不安、円高、デフレ・・・日本の膨大な借金・・・日本を取り巻く
領土問題など
、近頃の日本に対 して、国際社会における地位の低下・・・ネガティブな環境
変化の話題には事欠き
ませ ん。

AIJ投資顧問事件などに端を発する、厚生年金の運用代行や企業年金の 積立不足や
各種年金などの運用失敗、年金自体の解散など様々な要因により自分の大切なお金が
自分の知らぬ間に失われてしまっています。任せていたから知らなかった、プロに任せて
おけば安心!などでは済まされない・・・また、無知なので他人任せで良い!そんな甘い考え
では、世界の国の人々に食い物にされてしまう。そんな世知辛い世の中になって来ました。

〜日本人であるという事〜


よく資産運用の波の中で、「日本人はお金はある のだが運用が下手」という事が言われます。
私も様々な金融商品を自己資金で運用し、長年、日本のマーケットの中で過ごして来ました。
確かに、株・先物・オプション・通貨など不確実性の高いものの運用に対して、海外の投資家
との違いがあり、有る意味、多くの日本人は運用が不得手であることは否めません。

確かに、世界の国々と歩調をあわせて、平和に共存共栄を願う・・・これはある種、人類共通の
願いであるのは間違いありません。しかし、地球全体で考えるとすべての国が等しく発展繁栄は
理想ではあるが難しい問題であるといわざるを得ません。

誰かの利益は誰かの損であり・・・誰かに不利なものを押し付ける事により、有利な 状況が
生まれる。これは、合理的な考え方であり、ある意味自然の流れの中で発生する現象 であると
思います。つまり、日本は外部的なマイナス要因はあるけれども、他の諸外国に比べ ても
まだまだ魅力的な国であり、考え方によっては日本人であるという事は、非常に恵ま れた要件で
あると思います。
inserted by FC2 system